【4月直前】家に出た羽アリはシロアリ?クロアリ?プロが教える見分け方と春の対策
いよいよ4月。気温も上がり、春の訪れを感じる季節になりましたね。しかし、この時期に急増するのが「家の中に羽の生えたアリが大量に出た!」というご相談です。
もしかしてシロアリ?とパニックになる前に、まずは落ち着いてその羽アリの正体を確認しましょう。今回は、衛生管理のプロである私たち株式会社クリエイトが、シロアリとクロアリ(普通のアリ)の簡単な見分け方と、正しい春の対策を解説します。
■ 4月〜5月は「ヤマトシロアリ」の群飛時期
日本で最も被害が多いとされる「ヤマトシロアリ」は、4月から5月のゴールデンウィーク前後に、新しい巣を作るために羽アリとなって一斉に飛び立ちます。つまり、この時期に家の中で大量の羽アリを見かけたら、すでに床下にシロアリの巣がある危険性が高いのです。
■ ここをチェック!シロアリとクロアリの3つの見分け方

虫が苦手な方でも確認できる、簡単な見分けポイントは「触角」「胴体」「羽」の3つです。
- 1. 触角の形
- シロアリ: 数珠を繋いだような「直線状」
- クロアリ: L字型に「く」の字に曲がっている
- 2. 胴体のくびれ
- シロアリ: 寸胴で、くびれがない
- クロアリ: ハチのように腰が細くくびれている
- 3. 羽の大きさと取れやすさ
- シロアリ: 4枚の羽がほぼ同じ大きさ。少し触れるだけでパラパラと簡単に羽が落ちる
- クロアリ: 前羽が大きく、後ろ羽が小さい。羽は簡単には取れない
■ 見つけた時の正しい対策(※殺虫剤はNG!)
もしシロアリだった場合、「絶対に市販の殺虫スプレーをかけない」でください。危険を感じたシロアリが家の奥深くへ逃げ込み、かえって駆除が難しくなってしまいます。 応急処置としては、掃除機で吸い取るか、粘着テープでペタペタと捕獲するのが正解です。
■ 不安な時はプロにご相談を!
シロアリは建物の耐久性を奪う恐ろしい害虫です。「見分けがつかない」「窓際に羽だけが大量に落ちている」といった場合は、被害が進行しているサインかもしれません。
広島での害虫対策や衛生管理なら、株式会社クリエイトにお任せください。プロの目線で徹底的に調査し、大切なお店や住まいを守る最適なプランをご提案いたします。本格的な発生シーズンを迎える前に、まずは一度お気軽にご相談ください!
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担当 土井



